「Are you sure?」の意味や答え方・返し方は?

「本当に?」「間違いない?」という意味は知っていても、「Yes, I am.」以外の答え方がよくわからない・・・。
実は「Are you sure?」は、情報が正しいか確認するだけでなく、相手の決意を確かめたり、遠慮や気遣いを表したりする時にも使われます。

今回は、「Are you sure?」の意味とニュアンスを整理し、確信している時・自信がない時・相手の気遣いに答える時の自然な英語フレーズを紹介します。
結論を先に確認
- 「Are you sure?」は「本当に?」「間違いない?」という意味
- 基本の答え方は「Yes, I’m sure.」
- 強く肯定するなら「Absolutely.」「I’m positive.」
- 自信がない時は「I’m not completely sure.」
- 確認したい場合は「Let me double-check.」が便利
「Are you sure?」の意味とニュアンス
「Are you sure?」は、相手の発言や判断について「本当に?」「確かですか?」「それでいいの?」と確認する英語表現です。
主に次の3つの場面で使われます。
- 事実の確認:情報や記憶が正しいか確かめる
- 意思の確認:相手が本気で決めたのか尋ねる
- 気遣いや遠慮:相手の申し出を受けてもよいか確認する
例えば、友人が「明日は祝日だよ」と言った時に「Are you sure?」と聞けば、「本当に?間違いない?」という意味です。
一方、友人が仕事を辞めると話した場合には、「本当に辞めるつもりなの?」というニュアンスになります。

同じ表現でも、状況や声のトーンによって、驚き・疑問・心配などが伝わる英語フレーズでもあります。
「Are you sure?」⇒「間違いないよ」の答え方は?
「Are you sure?」に対して、自分の発言や判断に自信がある時の返し方です。
一覧で一気に確認してみましょう。
| 英語の返し方 | 日本語の意味 |
|---|---|
| Yes, I’m sure. | うん、間違いないよ |
| I’m positive. | 絶対に間違いないよ |
| Absolutely. | もちろん、絶対に |
| Definitely. | 間違いなく、もちろん |
| 100%. | 100%確かだよ |
Yes, I’m sure.(うん、間違いないよ。)
最も基本的で、日常会話からビジネスまで使いやすい答え方です。
(本当にこの住所で合ってる?)
B:Yes, I’m sure. I checked it earlier.(うん、間違いないよ。さっき確認したから。)
「Yes, I am.」も文法的に正しい返事ですが、「I’m sure.」まで言うと確信していることが明確になります。
I’m positive.(絶対に間違いないよ。)
「positive」には「前向きな」だけでなく、「確信している」という意味もあります。
I’m positive I locked the door.
(ドアに鍵をかけたのは間違いないよ。)
記憶や事実について、強い自信がある時に使える表現です。
Absolutely. / Definitely.(もちろん!)
短く、はっきり肯定したい時に便利です。
(本当に行きたいの?)
B:Absolutely!(もちろん!)
「100%.」もカジュアルな会話では使われますが、仕事で正確な情報を伝える場合は、確認した根拠も添えるとより明確です。
「Are you sure?」⇒「ちょっと分からない」の答え方は?
「Are you sure?」と聞き返されて、自分の記憶や判断に自信がなくなることもあります。
そんな時は、無理に肯定する必要はありません。
I’m not completely sure.(完全には自信がない。)
I’m not 100% sure.
(100%の自信はないんだ。)
という言い方も自然です。
「I don’t know.」と言い切るのではなく、ある程度は分かっているものの確信できない状況で使えます。
Let me double-check.(もう一度確認させて。)
ビジネスでも日常会話でも使いやすい表現です。
I’m pretty sure, but let me double-check.
(たぶん間違いないと思うけど、もう一度確認させて。)
「double-check」は「再確認する」という意味で、予定や数字、住所などを確認する時に役立ちます。
Now that you mention it…(そう言われてみると・・・)
相手に指摘されて、忘れていたことを思い出した時などに使います。
Now that you mention it, I might be wrong.
(そう言われてみると、私が間違っているかもしれない。)

この表現自体が「自信がない」という意味ではありませんが、考え直すきっかけを伝える時に自然です。
「Are you sure?(本当に大丈夫?)」と聞かれた時の返し方
「Are you sure?」は、相手が親切な申し出を受ける時や、手伝いを断られた時にも使われます。
奢りやプレゼントを遠慮された場合
A:Are you sure? You don’t have to pay for me.
(本当にいいの?私の分まで払わなくていいよ。)
B:Of course! It’s my treat.
(もちろん!私の奢りだよ。)
I insist.
(ぜひそうさせて。)
も使えます。「I insist.」は、自分の申し出を相手が遠慮している時に、改めて勧める表現です。
手伝いを断って確認された場合
A:Are you sure you don’t need any help?
(本当に手伝わなくて大丈夫?)
B:I’m good, thanks. I can handle it.
(大丈夫、ありがとう。自分でできるよ。)
I’ve got this, thanks!
(自分でできるよ、ありがとう!)
というカジュアルな返し方もあります。
「Are you sure you don’t need any help?」のように否定形が含まれる質問では、Yes・Noだけで答えると意図が伝わりにくい場合があります。「I don’t need any help, thanks.」など、必要かどうかを具体的に答えると明確です。
「Are you sure?」と「Are you serious?」の違いは?
どちらも日本語では「本当に?」と訳されますが、ニュアンスが異なります。
(本当に間違いない?/それでいいの?)
(本気で言ってるの?/冗談じゃないよね?)
「Are you sure?」は確信や意思の確認、「Are you serious?」は相手の発言に対する驚きや、本気かどうかの確認に使われます。
例えば、友人が「宝くじに当たった」と話した時には、驚いて「Are you serious?」と返すことができます。

一方、集合時間が午前8時で間違いないか確認するなら、「Are you sure?」が自然ですね。
まとめ:「Are you sure?」には確信度に合わせて答えよう
「Are you sure?」は、「本当に?」「間違いない?」「それでいいの?」と相手に確認する英語表現です。
自信がある時は「Yes, I’m sure.」、強く肯定するなら「Absolutely.」、確認が必要なら「Let me double-check.」と答えられます。
また、相手が遠慮している場合には「Of course!」や「I insist.」なども使えます。

まずは「Yes, I’m sure.」「I’m not completely sure.」「Let me double-check.」の3つを覚えておくと、さまざまな場面で返事がしやすくなりますね。


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