「季節の変わり目になると、なんとなく体がだるい」

春から夏、夏から秋など、季節が切り替わる時期には、気温や湿度が大きく変化します。
服装選びに迷ったり、疲れやだるさを感じたりする人もいるでしょう。
日本語では「季節の変わり目は体調を崩しやすい」とよく言いますが、英語では?
最も分かりやすいのは、「It’s easy to get sick when the seasons change.」という言い方です。

今回は、「季節の変わり目は体調を崩しやすい」を中心に、春や秋の体調について話す時に役立つ英語を例文付きで解説します。
この記事でわかること
- 「季節の変わり目」の自然な英語表現
- 「体調を崩しやすい」の言い方
- under the weatherなどの便利なイディオム
- 友人や同僚の体調を気遣う英語フレーズ
「季節の変わり目」は英語で?
「季節の変わり目」は、英語ではいくつかの表現が使えます。
| 英語表現 | ニュアンス | 例 |
|---|---|---|
| when the seasons change | 季節が変わる時 | I get tired when the seasons change. |
| the change of seasons | 季節の変わり目 | during the change of seasons |
| seasonal changes | 季節による変化 | sudden seasonal changes |
日常会話では、when the seasons change が特にシンプルで自然な英語表現です。
「季節の変わり目は体調を崩しやすい」は英語で?
最も使いやすい表現は、
(季節の変わり目は体調を崩しやすいです。)
get sick は「病気になる」「体調を崩す」という幅広い意味を持ちます。
ほかにも、
- I tend to get sick when the seasons change.
季節の変わり目になると体調を崩しがちです。 - A lot of people feel run-down when the seasons change.
季節の変わり目には、だるく感じる人も多いです。 - Seasonal changes can be hard on the body.
季節の変化は体にこたえることがあります。

などと表現できます。
「寒暖差があるから必ず風邪をひく」というより、英語では feel run-down(だるい・疲れ気味)や be hard on the body(体にこたえる)を使うと、自然で言い切りすぎない表現になります。
under the weather:なんとなく体調が悪い
「病気というほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」という時に便利なのが under the weather です。
- I’m feeling a little under the weather.
少し体調がすぐれません。 - I always feel a bit under the weather when the seasons change.
季節の変わり目になると、いつも少し体調が悪くなります。 - You look a little under the weather. Are you okay?
少し体調が悪そうだけど、大丈夫?
風邪、疲労、軽い不調など、原因を細かく説明したくない時にも使えます。
「風邪をひく」はcatch a cold
風邪をひいたことを具体的に言いたいなら catch a cold が基本です。
- I caught a cold.
風邪をひきました。 - I tend to catch colds around this time of year.
この時期は風邪をひきがちです。 - Be careful not to catch a cold.
風邪をひかないように気をつけてね。
「風邪をひきかけている」なら、
(風邪をひきかけている気がします。)
という表現もよく使われます。
come down with ~:病気にかかる
come down with ~ は「~という病気にかかる」という口語表現です。
- I think I’m coming down with something.
何かの病気にかかりかけている気がします。 - She came down with a cold last week.
彼女は先週風邪をひきました。
something を使えば、「何か分からないけど体調を崩しそう」という感覚も自然に表せます。
気温の変化に体がついていかない時の英語
季節の変わり目には、「気温差に体がついていかない」と感じることもあります。
そんな時は adjust to が便利です。
- My body is having a hard time adjusting to the changing weather.
変わりやすい気候に体がついていきません。 - It’s hard to adjust to these sudden temperature changes.
こうした急激な気温変化に慣れるのは大変です。 - The temperature changes are really getting to me.
気温の変化がかなり体にこたえています。
have a hard time ~ing は「~するのに苦労する」という意味です。
「寒暖差でだるい」は英語で?
なんとなく疲れている、体が重いという場合には次の表現が使えます。
- I’ve been feeling tired lately.
最近ずっと疲れ気味です。 - I feel a little sluggish today.
今日は少し体がだるいです。 - I’ve been feeling run-down lately.
最近、疲れて体調がいまひとつです。
sluggish は「体が重くてだるい」、run-down は「疲れて弱っている」というニュアンスです。
友人や同僚の体調を気遣う英語フレーズは?
季節の変わり目には、周囲の人に「体調に気をつけてね」と声をかける場面もあります。
- Take care of yourself.
体に気をつけてね。 - Make sure you get enough rest.
しっかり休んでね。 - Stay warm at night.
夜は暖かくしてね。 - Take care with all these temperature changes.
気温の変化が激しいから、体調に気をつけてね。
日本語の「ご自愛ください」に近い柔らかい気遣いなら、Take care of yourself. が使いやすいでしょう。
まとめ:「季節の変わり目は体調を崩しやすい」はwhen the seasons changeを使おう
「季節の変わり目は体調を崩しやすい」と英語で言うなら、「It’s easy to get sick when the seasons change.」がシンプルで自然です。
- when the seasons change:季節の変わり目に
- It’s easy to get sick.:体調を崩しやすいです
- feel under the weather:なんとなく体調が悪い
- catch a cold:風邪をひく
- come down with a cold:風邪にかかる
- feel run-down:疲れて体調がすぐれない
- Take care of yourself.:体に気をつけてね
なんとなく調子が悪いなら under the weather、疲れてだるいなら run-down など、症状に合わせて表現を変えると、より自然な英会話になります。

友人や同僚が体調を崩していそうな時は、Take care of yourself. と一言添えるだけでも、相手を気遣う気持ちを十分に伝えられますよ。


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