ネットで「He has so much aura.」,「-10,000 aura points.」といった表現を見かけたことはありませんか?

「aura(オーラ)」は日本語でも使われる言葉ですが、現在の英語圏のSNSでは、「その人が醸し出すカッコよさ」「カリスマ性」「存在感」を表すネットスラングとして人気があります。
さらに、カッコいい行動をするとポイントが増え、ダサい行動をすると減るという「aura points(オーラポイント)」もミームとして広まりました。

今回は、ネットスラングとしての「aura」の意味や使い方、「aura points」「negative aura」などの関連表現まで詳しく解説します。
ネットスラング「aura」の意味とは?
SNSで使われる「aura」は、「カッコよさ」「カリスマ性」「存在感」「格」といった意味を持ちます。
単純に顔がカッコいいという意味ではありません。
例えば、
- 何が起きても動じない
- 自然体なのに存在感がある
- スポーツで圧倒的なプレーをする
- 余裕のある振る舞いをする
- 何もしていないのに妙にカッコいい
といった人は、「auraがある」と評価されます。
日本語でいう、「オーラがある」「華がある」「格が違う」「存在感がすごい」といった表現に近いでしょう。
普通の「aura」とスラングの違い
「aura」という英単語そのものには、もともと、「人や物から感じられる独特の雰囲気・気配」という意味があります。
ネットスラングでは、この意味がさらにカジュアルになり、「その人がどれくらいイケているか」を評価するような使われ方をしています。
そのため、SNSでは真面目な評価というより、ジョークやミームとして使われることも多くあります。
「aura points」の意味とは?
「aura」と一緒に覚えておきたいのが、aura pointsです。
これは、「その人のカッコよさを数値化した架空のポイント」のこと。
ゲームのステータスのように、
- カッコいい行動 → ポイントアップ
- 恥ずかしい行動 → ポイントダウン
と考えます。
もちろん、本当にポイントが存在するわけではありません。

SNS上でカッコいい瞬間や恥ずかしい失敗を面白おかしく評価するためのミームということですね。
「+1000 aura」「-1000 aura」はどういう意味?
SNSでは具体的な数字を付けて、+1000 aura、-1000 auraなどと表現します。
例えば、落としたスマホを反射的に足でキャッチできたら、
(オーラ+1000。今のカッコいい。)
逆に、何もないところで盛大に転んでしまったら、
(オーラ-1000。今のでかなりダサくなった。)
といった具合です。
数字に明確な基準はありません。
数字を大げさにするほど面白いというミームなので、-10,000 aura、+1,000,000 auraのような極端な数字も使われます。
どんな行動で「aura」が増減する?
例えば、次のような行動は「aura」が増えるネタになります。
- 転びそうになったのに華麗に立て直す
- スポーツでスーパープレーを決める
- 気の利いた一言で周囲を笑わせる
- トラブルにも余裕のある態度で対応する
反対に、
- カッコつけた直後に転ぶ
- 誰も笑っていないのに一人で笑う
- 自動ドアが開かずに立ち尽くす
- ハイタッチしようとして相手に気づかれない
などは、「auraを失った」とネタにされやすいでしょう。
特に「カッコつけた直後の失敗」は、aura points系ミームと非常に相性が良いです。
SNSでよく見る「aura」の表現方法
「aura」にはさまざまな派生表現があります。
わかりやすく表に一覧にしてみました。
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| +1000 aura | オーラ+1000 | カッコいい |
| -1000 aura | オーラ-1000 | ダサい・恥ずかしい |
| negative aura | マイナスのオーラ | かなりイケてない |
| lost aura | オーラを失った | 失敗して格が下がった |
| infinite aura | 無限のオーラ | 圧倒的にカッコいい |
「negative aura」とは?
negative auraは、「オーラがない」を通り越して、「むしろマイナス」「かなりダサい」という意味で使われます。
(あいつ、オーラがマイナスだわ。)
のように、友達や動画の人物をイジる表現として使われます。
「infinite aura」とは?
反対に、infinite auraなら「無限のオーラ」。
つまり、「圧倒的にカッコいい」「格が違う」という最大級の褒め言葉になります。
ネットで見かける!「aura」を使った例文
SNSでは次のような「aura」を使った表現を見かけます。
- He has so much aura.
(彼、めちゃくちゃオーラあるな。) - Bro lost all his aura.
(あいつ今のでオーラ全部失ったわ。) - That’s +1000 aura.
(今のはオーラ+1000だな。) - He has infinite aura.
(彼のオーラは別格だ。)
真面目な褒め言葉として使われる場合もありますが、SNSでは大げさな数字や表現を使って笑いを取るケースが多いのが特徴です。
「aura」を使うときの注意点
「aura」はカジュアルなネットスラングとして使われます。
- TikTokやSNSとの相性が良い
- 友達同士の冗談として使いやすい
- aura pointsには実際の基準はない
- 相手を「ダサい」と評価する使い方には注意する
特に「negative aura」「-10000 aura」などは相手をからかう表現でもあります。
親しくない相手に直接使うと失礼になる可能性があるため、SNSのミームとして意味を理解しておく程度でも十分でしょう。
まとめ:ネットで見かけるスラング「aura」
「aura」は、SNSで人気のネットスラングです。
- 「カッコよさ」「カリスマ性」「存在感」という意味
- 「aura points」はカッコよさを数値化した架空のポイント
- カッコいい行動なら「+1000 aura」
- ダサい失敗なら「-1000 aura」
- 「negative aura」「infinite aura」などの派生表現もある
海外のSNSで、-10,000 aura pointsというコメントを見かけたら、「今の行動、めちゃくちゃダサかった(笑)」という意味で使われている可能性が高いでしょう。

「aura」や「aura points」を理解しておくと、TikTokやInstagram、YouTubeなどで流行している海外ミームをより楽しめるようになりますよ。


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