「side eye」は、英語圏のSNSでもよく使われる英語スラングです。

直訳すると「横目」ですが、実際には、「呆れた視線」「疑いの目」「冷ややかな視線」という意味になります。
言葉では何も言わなくても、「え、それ本気?」「信じられない・・・」という気持ちを表現できる便利なスラングですね。

今回は、スラング「side eye」の意味や使い方、「Bombastic side eye」の元ネタ、似た表現との違いまで詳しく解説します。
スラング「side eye」の意味とは?
「side eye」は、横目でジロッと見ることを意味します。
ただし、単に横を見るだけではありません。
そこには、
- 呆れ
- 軽蔑
- 疑い
- 不信感
- 冷めた気持ち
といった感情が含まれています。
日本語では、
- ジロッと見る
- 冷たい視線を送る
- 白い目で見る
- 疑いの目を向ける
などが近い表現になります。
「give someone the side eye」の意味は?
最もよく使われるフレーズが、give someone the side eyeです。
意味は、「誰かを冷たい目で見る」「疑いの視線を送る」となります。
例文もチェックしておきましょう。
例文
- I gave him the side eye.
(私は彼をジロッと見た。) - She gave me the side eye.
(彼女は私を疑うような目で見た。) - Everyone gave him the side eye.
(みんな彼を冷ややかな目で見ていた。)
「Bombastic side eye」とは?
TikTokで流行したのが、Bombastic side eyeです。
「bombastic」は、「大げさな」という意味です。
つまり、
- 「超あからさまな横目」
- 「ものすごく呆れた視線」
という意味になります。
現在では、
- おかしな発言
- 空気の読めない行動
- 意味不明なコメント
などに対して、この音源を付けた動画が投稿されていたりします。
「side eye」はどんな場面で使う?
「side eye」は次のような場面でよく使われます。
- 相手が嘘をついているように感じた時
- 非常識な発言を聞いた時
- 恥ずかしい行動を見た時
- 空気が読めない人がいた時
- ちょっと引いてしまった時

必ずしも怒っているとは限らず、「えぇ・・・」という気持ちを表すこともあります。
「side eye」と似た表現との違い
英語には「視線」を表す表現がたくさんあります。
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| side eye | 横目で見る | 呆れ・疑い |
| glare | にらみつける | 怒り |
| stare | じっと見る | 興味・驚き |
| eye roll | 目を回す | うんざり・呆れ |
「side eye」と「eye roll」の違い
どちらも呆れを表しますが、
- side eye → 相手を見る
- eye roll → 天井を見るように目を回す
という違いがあります。
SNSではどちらもリアクションとして人気がありますね。
SNSでは「side eye」が名詞として使われることも
最近では、
- Side eye.
- Major side eye.
- Extreme side eye.
など、一言だけでコメントされることもあります。
これは、「その発言ちょっとどうなの?」という意味になります。
「side eye」を使う時の注意点
「side eye」は相手を否定するニュアンスがあります。
- 皮肉として受け取られる
- 相手を不快にする可能性がある
- SNSでは冗談として使われることも多い
- フォーマルな場面では使わない
自分で使うよりもまず意味を理解しておくと、海外SNSを楽しみやすくなりますね。
まとめ:「side eye」はSNSでも使われるスラング
「side eye」は、英語圏のSNSで非常によく使われる人気スラングです。
- 横目で冷たく見ることを意味する
- 呆れ・疑い・軽蔑のニュアンスがある
- 「give someone the side eye」が定番表現
- 「Bombastic side eye」はTikTokで大流行したフレーズ
- 「eye roll」とは少し意味が異なる
海外のSNSで、
- Side eye.
- Bombastic side eye.
というコメントを見かけたら、「その言動に呆れている」という意味で使われていると考えてよいでしょう。

この表現を知っておくと、TikTokやInstagramで流行している動画やコメントのニュアンスが、より深く理解できるようになりますよ。


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